生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

No.1 悲しみを箱に

悲しみをそっくり箱に入れて蓋をして生きていくことってできるんだなと思う。

今受け入れることはとてもできないから、そんなふうにできそうでよかった。

いつか蓋を開けられた時には泣くこともできるのかな。

自分を責めることもしばらく休んで、とりあえず生きていたいと思う。

子どもたちのためにも。