生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

ブログ投稿が100日に

f:id:kannpai:20200808180006j:plain毎日更新してきて100日になりました。


読んで下さった皆さまのお陰です。
ありがとうございます。


書くこと以外に1日を進める方法がなくて、とっさに始めたブログ。


誰にも読んでもらえなくても、書き続けるしかなかったのだけど、やっぱり読んでもらえるととても嬉しかったです。


どうしてこんなことになってしまったのか…


でもこの悔しさは、少しは力が湧いてきた証拠。

母さんがんばって料理も作るようになるからね、と心の中で子どもたちに誓っている。


ところでさっき、同じマンションの人から、就職活動も目処がついたそうですね、でも東京とか… 淋しいですね…
とLINEをもらった。

次男と出会って話をされたらしい。


悩んでいた次男がそう決めたことを、私はまだ知らなかった。


まぁいいか。
急に聞かれたからだろう。きっと。
それに覚悟はしていたし。


とにかく元気でいてくれたらいい、
と思っているから。