生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

No.310 なぜか木星と土星

f:id:kannpai:20201223191057j:plainアンカーのランです。


昨日、職場のお寺の好きな人に、今日から新しい太陽やね、と言うと、やっぱり乗ってくれました。


冬至やったね。


それがいつの間にか、陰と陽の話に。


陰だけやったらあかんねん。

陽だけでもあかんし。


冬至は陰と陽がちょうどおんなじになる日。


S字みたいに曲がった線をメモ帳に書いて、こんなんやったかな、と。


中国から来た話らしいと思ったので、ヨーロッパの「新しい太陽」と通じて面白いね、と言おうとしたら。


なぜか木星土星の話になっていました。


重なるのは400年に1回くらいらしいよ。


接近してるのは来月ぐらいまでは観られる。今日やったら5時半くらい。


私はどこから星の話になったのかわかりませんでした。


今日お休みのその人とLINEでまたその話をすると、木星土星水瓶座に入って、土の時代から風の時代に変わったよ、と。


何がきっかけでこんなことにも興味が向くのでしょう。


明日会えるのが楽しみです。


きっと私がその人といたいのは、私が何を話しても話さなくても、気にしていないのがわかるからです。


気楽に話して、私の反応は気にしていないけれど、認めてくれているのがわかるからです。


認めてくれて、気にしていなくて、好きなように話し続けてくれます。


だからとても楽なのです。