No.310 なぜか木星と土星
アンカーのランです。
昨日、職場のお寺の好きな人に、今日から新しい太陽やね、と言うと、やっぱり乗ってくれました。
冬至やったね。
それがいつの間にか、陰と陽の話に。
陰だけやったらあかんねん。
陽だけでもあかんし。
冬至は陰と陽がちょうどおんなじになる日。
S字みたいに曲がった線をメモ帳に書いて、こんなんやったかな、と。
中国から来た話らしいと思ったので、ヨーロッパの「新しい太陽」と通じて面白いね、と言おうとしたら。
重なるのは400年に1回くらいらしいよ。
接近してるのは来月ぐらいまでは観られる。今日やったら5時半くらい。
私はどこから星の話になったのかわかりませんでした。
今日お休みのその人とLINEでまたその話をすると、木星と土星が水瓶座に入って、土の時代から風の時代に変わったよ、と。
何がきっかけでこんなことにも興味が向くのでしょう。
明日会えるのが楽しみです。
きっと私がその人といたいのは、私が何を話しても話さなくても、気にしていないのがわかるからです。
気楽に話して、私の反応は気にしていないけれど、認めてくれているのがわかるからです。
認めてくれて、気にしていなくて、好きなように話し続けてくれます。
だからとても楽なのです。