劇場版ポケットモンスターココ
アンカーのランです。
昨日長男が友だちと観に行って良かったそうなので、私もさっき夫と次男とで初めてポケモンの映画を観て来ました。
今までの映画を観ていなくても大丈夫だと言われたからです。
「劇場版ポケットモンスターココ」
ジャングルの奥地に、よそ者が足を踏み入れることを許さない厳しい掟で守られたオコヤの森があった。
その森で、幻のポケモン・ザルードにポケモンとして育てられた少年ココ。
自分のことをポケモンだと信じているココは、ある日サトシとピカチュウに出会い、初めての「ニンゲンの友だち」ができる。
自分はポケモンなのか、それともニンゲンなのか。
オコヤの森に危機が迫った時、ポケモンと人間は…。親子の愛は…。
映画館はやはりすいていました。
なんといっても色がとてもきれい。
緑が特に。
子どもでもよくわかるようなストーリーでしたが、少なくとも2つのテーマが織り交ぜられているのですね。
隣りに住む人、隣りに住む動物と一緒の幸せをみんなが望んでいる世界。
長生きして、地球の未来がしっかりその方向に進んでいるのを見たいです。
自分ができることはしよう。
ビットコインの利益で海外旅行に行かなくてもいいです。
もしもビットコインで大金持ちになったら、動物福祉(アニマルウェルフェア)のために使いたい。
急に夢ができたと思います。