アンカーのランです。
会いたかった人に会えて、とても嬉しい日になりました。
イラストの上手な少女です。
最近描いたイラストを見せてくれたり、お勧めのゲームを教えてくれたり。
共感できるものをと思って読んだ「鬼滅の刃」のことを話そうとしたら、ストーリーもセリフも何も浮かんでこず、残念というか情けないというか。
でも彼女は微笑んで、今度メモして来て何でも聞いて下さい。何回も読んだから何でも教えてあげます、と。
とても元気になっていて、人が苦手だったのに、これから徐々に外に出たい、とも話してくれました。
今日も朝から色々と落ち込むことがあったのですが、気持ちは一瞬で総入れ替え。
私は絶対的な応援者になる、と改めて思いました。
紹介してくれたゲームは、「Sky」と「どうぶつの森」です。
次に会える時までに少しできるかな。
頼りない私だけど、しばらくの間一緒に歩いてあげられるかもしれません。
人ってそんなに怖くないよね、といつか心から二人で話したいです。