ずっとずっと行きたがっていたUSJに
アンカーのランです。
昨日注文した毛布ですが、朝9時過ぎには首都圏に住む次男の最寄りの営業所に着いたようでした。
同じ毛布を長男用にも購入しましたが、やはり午前中に届きました。
お店はどこにあるんだろうと今見てみると、愛知県豊橋市。
同じ毛布、東行きと西行きのトラックに載せてもらったんですね。
少し前にテレビで観ました。
夜中、トラックが高速を埋め尽くしていて、高速料金が安くなる時間を待つトラックの列もありました。
夫がそれを観ながらボソッと、送料無料になったら喜んでるやろ、と自分のことも含めて言ったのです。
3980円以上で送料無料。
今回も喜んでいました。
それは誰が負担してくれているのか、気になることもありましたが、考えないようにしていたのですね。
関係する方々に本当に感謝しています。
でも、このままでいいわけない…
お昼前に、次男の冬服をダンボールに詰めて出しに行きました。
するとこれも、明日届きます、と。
今回初めて次男に言われてヤマト運輸さんの営業所止めというのにしましたが、普通にうまくいくのですね。
営業所名のシールが段ボールに貼られたのを見て、これなら留守で迷惑を掛けることもないからいいな、と。
営業所から次男が担いで家まで帰れるかなと、一度閉じた箱を開けて少し減らしたりもしたのでした。
どうして私は初めからそれができないのか。
それに、営業所から次男の家ってどのくらいだろう。
数分って言ってたような、それは駅の話だったような。
元々次男は荷物をあまり残していなかったので(私がうるさく言ったので)、もう本当に残り少ないです。
長男の方は今週は仕事がとても忙しく、初めて職場近くのホテルに3泊していました。
昨夜遅く帰って来て、1泊目はコインランドリーも使われへん時間やったから3500円にしてくれた、2.、3泊目は4000円やった、とか色々、疲れているのに話してくれました。
コロナ対策も仕事も、本当によく頑張っていたようです。
今日は、ずっとずっと行きたがっていたUSJに彼女と行っているはず。
2人で楽しんでくれてたらいいな、と思います。