アンカーのランです。
今日は有休を取って休んでいました。
長男はいよいよ引っ越し準備.。ダンボール箱に靴や本や衣類を詰めています。
捨てるか持って行くかにしてね。
置いといてはやめてね。
この間から何度か言っていますが、本心のような本心ではないような。
そんな長男の様子を眺めながら、来週わが家に来てくれる彼女のために何を用意したらいいかと考えていました。
もう私たちの姓になってくれているので彼女と書くのも少し違う気がしますが、ここでは名前も書けないしどうしようかな…
「お嫁さん」という表現もいつか変わって行くのでしょうね。
「マンホール」という言葉を使わない、みたいな記事も見ました。
差別について考えるきっかけになるのはいいと思いますが、その言葉のできた背景や歴史も学びたいなと思います。
もうぎりぎりだと思いながらとりあえず仕事に行き、この悲しい時期を過ごしています。
もちろん息子の引っ越しとかではなく、父に対する後悔や後悔…
お嫁ちゃん用のカーテンやランプを選ぶひとときが、どれほど安らぐでしょう。
もう今度こそ本当にダメだと思うと、こうして天使が現れるのです。