生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

戻りたいと思う日常の風景にお嫁さんがいてくれたらいいのに

アンカーのランです。

 

長い連休が終わり、先ほど長男も首都圏の家に戻って行きました。

 

ポツポツと仕事があり飛び石連休でしたが、やはりかなりの非日常でした。

 

楽しみにしていたけれど、非日常。

 

なので昨日あたり「戻りたいと思う日常がある幸せ」を思ったりしたのでしょう。

 

嬉しいけれど、非日常。

 

だって、23年以上必死にドタバタと泥臭く、でも何があってもいつも4人で一緒にやって来たのです。

 

そこに、まるで異次元から舞い降りたお姫様のような女性が。

 

長男は自分のお嫁さんなのでいいでしょうが、気を遣わないのは難しいです。夫も次男も私も。

 

長男が戻り、次男は一足先に戻り、残るのはお嫁さんと夫と私とワン吉とニャンコです。

 

早くこの状況が安心できる日常になるといいな。

 

お嫁さんとの暮らしは新鮮で嬉しいものですが、でもやっぱり早く長男のいる首都圏への異動が叶うといいなと思います。

 

そうなると、もうなかなか会えなくなるお嫁さん。

 

戻りたいと思う日常の風景にお嫁さんがいてくれたらいいのに。

 

でも、それには結構月日がいるのでしょうね。

 

でもいてくれたらどんなにいいだろうと思います。