誇れない仕事って?
アンカーのランです。
今日もかなり疲れました。
頼みのフランソワはいないし、魔法使いもお休み。台風は時に明るいいい人で、時に遠慮のない子どもみたいな可愛い人ですが、今日はちょっとおしゃべりが過ぎました。
特に部屋のメンバーと小声でずっと話し込んでいたのはいけないです。
少し離れた所にいる私は自分が何かしたのかと思ってしまう。
まぁ私はそう思いやすいので別として、そういうのはやっぱり感じがわるいですよね。しかも仕事中です。
男性でもコソコソ話をよくするのでしょうか。
ところで最近、「子どもたちに誇れる仕事を」というどこかの会社のキャッチコピーを見ました。
なんとなく引っかかるのは私がひねくれているからかな、と思っていましたが、ひねくれているというより自尊心の問題なのですね。
仕事以前に、私は子どもに誇れない人間。
子どもに誇れないのだから、次世代みんなに対しても。
自尊心のない人間がいくら仕事を一生懸やったとしても、その仕事に誇りまではなかなかもてないのです。
いや、分けて考えよう。
一生懸命やったことには誇りをもてばいいです。
やっぱり前に戻ります。
誇れない仕事ってどんなものでしょうか。
聞いてみたい…