生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

誇れない仕事って?


アンカーのランです。


今日もかなり疲れました。


頼みのフランソワはいないし、魔法使いもお休み。台風は時に明るいいい人で、時に遠慮のない子どもみたいな可愛い人ですが、今日はちょっとおしゃべりが過ぎました。


特に部屋のメンバーと小声でずっと話し込んでいたのはいけないです。
少し離れた所にいる私は自分が何かしたのかと思ってしまう。


まぁ私はそう思いやすいので別として、そういうのはやっぱり感じがわるいですよね。しかも仕事中です。


男性でもコソコソ話をよくするのでしょうか。



ところで最近、「子どもたちに誇れる仕事を」というどこかの会社のキャッチコピーを見ました。


なんとなく引っかかるのは私がひねくれているからかな、と思っていましたが、ひねくれているというより自尊心の問題なのですね。


仕事以前に、私は子どもに誇れない人間。


子どもに誇れないのだから、次世代みんなに対しても。


自尊心のない人間がいくら仕事を一生懸やったとしても、その仕事に誇りまではなかなかもてないのです。



いや、分けて考えよう。


一生懸命やったことには誇りをもてばいいです。



やっぱり前に戻ります。


誇れない仕事ってどんなものでしょうか。


聞いてみたい…