こんばんは。ランです。
今春まで一緒に仕事をしていた人の夢を見ました。
その若い人とはよく話をしました。
それなのに、その人が怒っている夢だったのです。
私のミスが原因で。
現実には一度も怒られたことなんてないのに。
ショックでしたね。もう終わりだと思いました。
元々の悲しみの上に、ストレスが重なり、フランソワーズに怒られ、お嫁さんにツレナクされ…
色々と続いていたので、さらにそんな夢まで見たのですね。
嘘ではないです、もう悲しむエネルギーすらありませんでした。
それでその日をその通り憂鬱に送るなんて、残念すぎますが、かと言って、どうにでもなれ、とメチャクチャすることもないと思って静かに過ごしました。
「どうにでもなれ」と、「何も起こらないように過ごす」のは、紙一重です。
偉いね、と時折自分に声を掛けて、よく考えると私にはそれほど珍しくもない時間を、今日も過ごしました。