心配ごとのほとんどは起こらない
こんばんは。ランです。
先週到着したセミダブルベッドですが、まだまだ慣れないですね。
部屋を大きく占めるので存分に使いたいのですが、ふと気づいて手を伸ばし、あ、まだこんなに広い、とびっくりする感じです。
でも今日は日中誰もいなくて静かで、メールのやり取りをしたり本を読んだりしているうちに眠くなって昼寝をしました。
そういえば直近の心配ごとの一つが…
いつの間にかワン吉くんのトイレを使っているようなマイペースニャンコ、もしや新しいベッドにも、と到着日には心配したのでしたが結果的に大丈夫でした。
いえ、まだ大丈夫ではないかも。
でも、おねしょシーツのようなのを敷くのも嫌なので、このまま祈るだけになりそうです。たぶん大丈夫。
心配ごとのほとんどは起こらない、みたいな本のタイトルだったかを思い出しましたが、本当にそうだなと感じます。
それでもきっとまた色々と心配するのですね。
ところで、保険ってその心理で成り立っているのでしょうか。
実は私は保険というものには基本的に入りません。強制のもの以外。
どうしようかと悩んでいると、夫が「入らないでいいと思う」と簡単に言うのでした。
それで、万一何かあったらその時に支払えばいいか、となったのです。万一はなさそうだし。
夫はたぶん面倒なだけですけど。思い出しましたが、昔入った小さな保険はそのままでした。
心配ごとのほとんどは起こらないのです。
これ、唱え続けたいと思います。