生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

明日は気分が変わっているはず

こんばんは。ランです。

先月の人間ドックでいくつか要精密検査となり、MR、CTと進み、今日は胃カメラとエコーでした。

 

わるく考えないことにして過ごしてきましたが、毎朝のように胃に違和感、食欲もあまりありません。

 

気のせいなのか、やっぱりどこかわるいのか。

 

といっても元々そんなに食に執着はないんですけどね。

 

今日の胃カメラとエコーは静脈注射で鎮静の上で同時に行ってもらうものでした。

 

以前、胃カメラだけだった時は、眠った次の瞬間には済んで肩をポンポンと起こされたのに、今回は時間がかかったようです。

 

夢なのか意識が半分あるのか、苦しい、まだ?と思っていたのを覚えています。

 

麻酔が弱かったのかも。

 

終わればさっさと帰ってほしいのでギリギリの量に?

 

わるく捉えそうになります。だって看護師さんがとてもせからしかったので。

 

あんな台の上に寝かされるだけでも怖いのに、大きな声で色々指示されて、早くしないと怒られそうでした。

 

まぁいいです。間違いなく処置して下さったと信じています。それだけでいいです。

 

ところで、麻酔は弱かったと思うのに、終わって隣りの部屋の椅子で休むように言われて、それからがなかなか。普通に動けない。

 

意識だけは早々に戻って、他が全然戻っていない感じですね。

 

まだフラフラしていましたが、仕方がないのでそこを出ました。

 

喉の痛みと気分のわるさ、全身が思うように動かない、という中17時ごろに帰宅、カップうどんとお菓子を食べました。朝から絶食だったので。

 

そして、夕飯用になんとか帰りに買って来ていたチラシ寿司はもう食べられそうになく。

 

明日は気分が変わっているかな、と期待して眠ることにします。