生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

兄貴と弟に安心しましたが

こんばんは。ランです。

 

日帰りで子どもたちに会いに出掛けています。

 

二人ともきれいな部屋に住んでいてびっくりしました。

 

家賃は高いですが、なんとかなってる、とか。

 

行くのはどちらも初めてです。

 

長男はお嫁さんの転勤を待っていて、二人用なので少し広い目、次男は物が少なくとてもシンプルな部屋。

 

二人とも、こんなにしっかり暮らせるんだ、と安心しました。

 

家にいた時は全然片付けてくれなかったのに。

 

長男の部屋から次男の部屋には、タクシーで移動しました。

 

調べてくれて、4人分の電車代とそんなに変わらないから、と。

 

助手席の次男が、ナビ入れてもいいですか?と住所を入れさせてもらうと、あっという間でした。

 

住み始めて間もないので説明するのが難しかったのか、若い人はこんな感じなのか。

 

変わらず明るい弟と、少しヒヤヒヤしながらも優しい眼差しの兄貴でした。

 

ちょうど良い距離感かな。

 

 

ところで、東海地方の大雨の影響で、新幹線がずっと止まっています。

 

全く不通にはならないと思いますが、明日は仕事なので少し心配。

 

お嫁さんは夜遅くまで出掛ける予定だと言っていたので、ワン吉くんとニャンコのご飯もかなり遅くなりそうです。

 

真っ暗な中で理由もわからず、会話もない二人がじっと待っているのでしょう。

 

もうそろそろ玄関にいるのかな。

 

ワン吉くん、ニャンコ、本当にごめん。