PRESIDENT10/14号がなんだかすごい

こんばんは。ランです。

PRESIDENT10/14号が、とても興味深い内容でした。

いえ実はまだじっくりは読んでいませんが、各記事の見出しがすごいです。

長男が本屋さんでまだあったら買って来てと言うので、出掛けた時に本屋さんをのぞきましたが、店員さんが、あ、それ人気ですぐなくなったんです、と。

養老孟司さんと和田秀樹さんの対談では、

「日本の医療が日本人の健康を損ねた」

「この国は、根本を疑うと居心地が悪くなってしまう」

「体の声が聞こえたときに病院に行けばいい」

「医者にかからないほうが人は死なない」

「医者よりも家族との付き合い方が大切」などの見出し。

船戸崇史さんという「がんになった外科医が突き止めた」「がんの正体と５つの克服法」のページでは、「自然治癒力を引き出す生活習慣＝がんに克つ5ケ条」が。

「毎日、８時間の良質な睡眠をとる」

「朝起きたら、３０分〜１時間散歩をする」

「ヒート・ショック・プロテイン入浴法で体をしっかり温める」

「豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、椎茸、イモ、ヨーグルトを食べる」

「一笑いで3000個のがん細胞を消滅」

じっくり読んで、また記事にしたいと思います。