書くことはまるで温かいシャワーを浴びるよう
こんばんは。ランです。
昨日はたくさんのスターをありがとうございました。
続きになりますが、書くことは、まるで温かいシャワーを浴びるようだな、と思うことがあります。
今日も色々あったよね…
精一杯やったことは誰よりも自分が知っています。
後悔や反省があるとしても、きっとその時にはそうしかできなかった、そのくらいの元気しかなかったのだと思います。
うん。仕方ない。
書きながら、シャワーを浴びながら、次第に納得できていく。
自分を許せていくのですね。
シャワーを向ける時や、化粧水やクリームを丁寧に使う時には、自分にとても優しい気持ちになっています。
労う方法を無意識に探しています。
もっと思い出しました。
手袋もですね。
心や身体を温めてくれる食べ物も。
そう考えると、これから寒くなるにつれて、自分を温めてくれるものが増えてきそうです。
一山越えても、ふた山越えても、全く悲しみは変わらないですが、ただ日々を進めようかと。