生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

怖すぎる荷物

こんばんは。ランです。

 

今日は春のような空気でしたが、振り返れば8年前には長男がセンター試験、インフルエンザにかからないかと心配で私の方が倒れそうだったのでした。

 

ドラッグストアで長男の栄養剤を選んでいた場面を、ついこの間のように思い出せます。

 

あれ結局飲んでくれたのかな…。

 

 

ところで今日はちょっと、もういい加減にしろ、がありました。

 

夫に対してです。

 

誰かに伝わろうが知ったこっちゃない。

 

家事をかなりやってもらっていることの罪悪感で、今まで色々控えめに書いてきましたが。

 

 

実は昨日、不在連絡票がポストに入っていました。

 

なんと差出人の記入のない着払いの荷物らしい。

 

怖すぎますよね。

 

本当に怖すぎました。見た途端に息苦しくなったくらい。

 

それで、夫に対してです。

 

まず腹が立ったのは、帰宅した夫にそのことを話したら、軽く適当なことを言ったあと、私の方を不安そうな顔で見たこと。

 

は?私はあなたのお母さん?

 

問い合わせてみるから大丈夫、大したことないよ、って私が言うの?

 

は?でした。その続きが今日あって、それが、もういい加減にしろ、です。