一つひとつは大したことないから
こんばんは。ランです。
今日はずっと家にいましたが、外は曇り空のようで気温も低かったです。
それだけで?
急に寂しい気分に襲われて、これから春までどうやって過ごそうか途方に暮れたり。
読みたい本がいっぱいでした。
それで、たまたま一番早く手元に届いたのが、船戸崇史さんの「幸せの本質」でした。
タイトルを全部書くのはちょっと。
多くの人の人生なので、簡単に感想なども書けないですね。
ただ、もう少しエネルギーのある日々になってから読めばよかった、と後悔しました。
そこに曇り空と寒さが加わったからだとわかりました。
急に寂しさや恐怖に襲われた時には、落ち着いて分けよう、一つひとつは大したことないから、と思っています。
少し前に買っていた3Dパズル「si-gu-mi 」をやってみました。
まず、40くらいある小さなパーツを全部、白い紙の上に番号を書きながら置いていきました。
厚みがあるので簡単には飛ばないと思う。
まだ完成しませんが、このやり方、なかなかいいんじゃないかな、と気を良くしています。