生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

嫉妬の中身

こんばんは。ランです。

 

昨夜は眠くて眠くて、お嫁さんを嫉妬して終わるという醜態。

 

消そうかと思いましたが、途中経過なのでまぁいいか、と思い直しました。

 

さすがに嫉妬の中身を詳しくは書けないです。

 

きっとうまく伝わらないと思うので。

 

それに、どんなふうに書いたって嫉妬は嫉妬なので。

 

容姿とか、若さとか、そんなことではなくて、私が持つことのなかったものです。

 

自信、とまとめてしまうと違う気がする。

 

なぞなぞみたいですみません。

 

実は私にもよくわからないのです。