生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

ストレスはかかっていない、と身体に思わせるために深呼吸は大事です

こんばんは。ランです。

 

今日は朝一番からとてもびっくりする出来事がありました。

 

書くべきかやめておくべきか。

 

人に説明するのは難しいことなので無理かな。

 

それに、来年になれば、この職場の思い出は全ていいものに変換されている、かもしれないから。

 

辞めたあとに、あぁ嫌だった、ひどかった、とは思いたくありません。

 

嫌な思いをしたといっても実際時間にすればわずかだし。

 

それにしても、本当にびっくりしました。

 

こんなに失礼なことをされたのは初めてです。

 

30才代半ばだと思うのですが、だから一応伝えるべきか、だからいい大人なのでもう仕方ないのか。

 

迷うまでもなく何も言わないことに即決でした。

 

息が小さくなっているのに気づいたので、静かに深呼吸を。

 

本人の横なので、静かに、です。

 

もう怖い病気にはなりたくないので、ストレスはかかっていない、と身体に思わせるために深呼吸は大事。

 

時々、彼女はカッカしていることがありますが、一生懸命だから、というのはわかりました。

 

でも、だからといって、カッカを向けられる方としてはただ怖いだけ。

 

それに、一生懸命なのはこちらも同じです。

 

そんな彼女なので、これはかなり失礼ですねぇ、とどんなにやわらかく伝えたとしてもダメでしょうね。

 

そして。

 

深呼吸をして自分の仕事に集中していると、彼女が笑顔で普通に話し掛けてきました。

 

それにもまたびっくり。

 

もう何もなかったことにして、普通に会話しましたが。