生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

色々あんねん

f:id:kannpai:20200913171147j:plainこの間、次男が夜帰って来て、しんどそうな人おって声掛けた、と言っていた。


交差点の近くにある植え込みの前だろう。
確かに座れそうな所がある。石造りの。


そこにだらんと前にうなだれた格好の若い男性がいて、ヤバいと思ったので、背中をたたいた。


大丈夫っすか。


次男、何回声を掛けたのだろう。


色々あんねん…。


その人はそう言った。


大丈夫とわかればそれでいいと思うのだけど、就活で多くの初対面の人と話し、先輩の話を聴き、馴れがあったのだろうか。


友だちの様々な辛さを知り、思うことがあったのだろうか。


次男はその場を離れず、結局少しの間話をしたらしい。


その人は1つ年上で、今社会人1年目。

名刺までもらって来た。

そこには名の知れた社名が。



次男はまだまだこれからだけど、いつか誰かの支えになれたりするのかな。


誰かに支えてもらって、助けてもらって、生きていってほしい。

今は見えないかもしれないけれど、助けてくれる人はきっとどこかにいるから。


若い人たちに心からそう言いたいと思う。

もちろん、若くない人にも、そう思う。

自分にも、早く助けてあげる側になりたいね、と諦めきれずに言っている。