生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

明るく呑気に育っていて

f:id:kannpai:20210216191610j:plainアンカーのランです。


次男は小さな頃から特別な日に体調をくずしてしまう子どもでした。


幼稚園の卒園式。


3月生まれでとても小さく、卒園時でもまだ小さくて幼い姿が目立つほどでした。


それなのになぜか園児代表になったのです。


でも前日に熱が出て小児科に駆け込み、何とか熱は下がったという状態で臨みました。


私はビデオを撮りながら涙でほとんど見られませんでした。


何をしゃべったのか全く思い出せないので、映像が残っていたらいいなと思います。


名前とか、はい、とか言っただけなのかもしれません。



中学校のコーラスコンクールの日も学校で高熱が出ました。


先生から、どうしても出たいと言うのでバファリンを飲ませてもいいですか?と携帯に電話が。


本当は学校で薬は飲ませられないそうです。
とても有り難かったです。


急遽仕事を早退させてもらい、そんなに本人が出たいらしい本番を見ようと急ぎました。


その日に限っていつもよりひどい服装。

他の保護者はオシャレな格好でしたが、そんなことよりも早く次男の顔が見たくて。


舞台に次男の顔を見つけると胸がいっぱいになり、一生懸命歌う姿に感動したことだけは覚えています。


何を歌ったかも、何位だったかも忘れました。



実は受験の日もでした。思い出すのは辛いですが。


とにかく全部、私の気配り不足と、緊張や不安が伝わったことが大きいと思います。


なので当然、頭痛はよくありました。


いつの間にか頭が痛いと言うことは減ったようですが、これからはもう大丈夫、とも思えなくてやはり心配。


私が、大丈夫、何とかなる、といつも安心させてあげる子育てができなかったせい。わかっています。


でももうやり直せないし。私もわざとじゃなかったし。


何とか自分で生き方のスタイルを変えていってほしいな。



春から社会人の次男ですが、一昨日だったか真剣に、オレ歌手になりたかったわ、と言っていました。


私が思うより明るく呑気に育ってくれているならいいな。ただそれを願うばかりです。