悩みは解決
アンカーのランです。
昨日の続き。
毎朝のちょっとしたことです。
昨夜も今朝目覚めた時も、できることなら行きたくない、と思っていました。
思い始めたら負のループにはまってしまうので、それは避けないと。
一昨日、新しい出張先で緊張し、うまくいかないこともあり、しかも2時間の残業、疲れもあります。
どの時点でどうすればよかった?
振り返ってみてもどれも仕方のない選択。
うん。仕方ない。
なるようになるし、あのくらいしてもいいし。
ほとんどまだ人がいない職場に着くと、ちょっとした勇気を出して雑巾や消毒剤を手にしませんでした。
しばらくして来られた、昨日相談した管理職の人とは別の新しい管理職の女性に、昨日私が相談したことが伝わっているかを尋ねようと。
すると、昨日二人で相談しました、これは管理職の仕事なので、とのこと。
私は朝早くは来られないので、帰りに消毒しますね。お気遣いありがとうございます。
そう言われたのです。
へ?今度はこの人が一人で?
やっぱり変な気もしますが、それ以上私が意見するのもおかしいです。
給湯室もその人がして下さる感じ。
じゃあ私は給湯室のお湯やお茶を軽く担当するくらいでいいかな、と自分の中で落ち着きました。
これで遠慮なく給湯室も使えます。
朝もゆっくりできる。
他の何かで貢献している人はいいのです。
自信がないから何か少しは担当したいだけ。全部自分のためです。
なんだか申し訳ないですが、とにかくホッとしました。