生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

悩みは解決

f:id:kannpai:20210407185334j:plainアンカーのランです。


昨日の続き。
毎朝のちょっとしたことです。


昨夜も今朝目覚めた時も、できることなら行きたくない、と思っていました。


思い始めたら負のループにはまってしまうので、それは避けないと。


一昨日、新しい出張先で緊張し、うまくいかないこともあり、しかも2時間の残業、疲れもあります。


どの時点でどうすればよかった?


振り返ってみてもどれも仕方のない選択。


うん。仕方ない。


なるようになるし、あのくらいしてもいいし。



ほとんどまだ人がいない職場に着くと、ちょっとした勇気を出して雑巾や消毒剤を手にしませんでした。


しばらくして来られた、昨日相談した管理職の人とは別の新しい管理職の女性に、昨日私が相談したことが伝わっているかを尋ねようと。


すると、昨日二人で相談しました、これは管理職の仕事なので、とのこと。


私は朝早くは来られないので、帰りに消毒しますね。お気遣いありがとうございます。


そう言われたのです。


へ?今度はこの人が一人で?


やっぱり変な気もしますが、それ以上私が意見するのもおかしいです。


給湯室もその人がして下さる感じ。



じゃあ私は給湯室のお湯やお茶を軽く担当するくらいでいいかな、と自分の中で落ち着きました。


これで遠慮なく給湯室も使えます。
朝もゆっくりできる。


他の何かで貢献している人はいいのです。


自信がないから何か少しは担当したいだけ。全部自分のためです。


なんだか申し訳ないですが、とにかくホッとしました。