他の人を助けてあげて下さい
アンカーのランです。
今日も気温は上がっていたようです。とても疲れました。
午前中、外勤の人を見送るとほとんど誰もいなくなって、それだけでも落ちていきました。
たくさん人がいる時でも話す機会が少ないので孤独なのですが。
誰かとしゃべりたい。
時々来られる方のスニーカーがこの頃違う色なので、その話題で話しかけましたが、すぐに終了。
この話題は実は前からストックしていたのです。
そしてタイミングを得たのに続きませんでした。
でも、大丈夫。
また話題を見つけて自然に話せばいいだけのことです。
昨日、淡い色の半袖ブラウスを着ていた若い女性は、今日は真っ白の半袖でした。
やっぱり可愛いです。
他にも可愛い人はたくさん。
でも私の助けなんて要らない人ばかりです。
この頃またかなりしんどくて、仕事中にも仕事帰りにも頭の中を駆けめぐっているフレーズがあります。
神さま。持ちこたえるに決まってるじゃないですか。
「かみさま」なんて絶対にいない、と心の中で叫び続けているのに、つい出てくるこの4文字。
子どもの頃からずっと、神さまが見てくれているから頑張ろう、と信じてきたので、そんなに急にいないことにはできないのでしょう。
もし神さまがいるなら、他の人を助けてくれたらいいです。
私は、もしも助けてもらうとしたら、人からです。
動物たちも含まれます。
人の気持ちに心が揺れ動くことは、あるかもしれない。解けていくことも。
きっと助けてもらえます。
こんなに人も動物もいるんだから。