生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

重箱の隅をつつく魔法使い

アンカーのランです。

 

今日も仕事で疲れ果てました。

 

昨日は出勤時間を30分間違えてとても早く出勤し、まぁそれは関係ないですが、いつも早い目に出勤するので率先してやっていることについて重箱の隅をつつくようなことを言われたり。

 

じゃあ自分でしたら?と思いましたね。

 

 私が担当というわけではなく、本来あなたもするべきことでしょ。

ていうか、毎日出勤時間ちょうどに来るなよ。

とか。

 

心の中で悪態をついていました。

 

今日は端末に向かい続けているともういよいよ目が見えにくくなって、正面にあるカレンダーの雄大な写真、どこの国か知りませんがその風景を眺めてフランソワに話し掛けたりしていました。

 

隣りの席のフランソワが今の私の絶大なる助っ人です。

 

フランソワとの会話だけが、私の正気を保ってくれている感じ。

 

ちなみに、重箱の隅をつつくのは「魔法使い」。

 

西洋の古い童話なんかに出てくる低い声でゆっくりしゃべる魔法使いのおばあさん。そんな感じ。

 

もうみんなにあだ名をつけるとかでもしないとやっていられません。