もうおしまいだなと思っていると
アンカーのランです。
今日もかなり疲れました。
午前中は会議で、それ必要?っていう質問をされて不要なドギマギをし、ここ大事でしょ、にはずっと沈黙の人たちにがっかりして。
今思えば、外部から来てくれた方のお話は素晴らしいものでした。
ネットで調べるとすぐに名前が出てきてびっくり。
自信満々なところが私的には残念だな、とか思っていたのですが、こんなすごい人なら自信満々でいいです。
直接色々と助言をもらえてよかったです。
こういう充実した時間があった日は心地よい疲れで過ぎていくはずなのに。
その後の「魔法使い」の意地悪や、同じ部屋の人から朝一に聞いた可哀相な話。
この間受けた面接がひどいもので、帰りに不採用を伝えてくれてもよかったのに、くらいだったので、そのこともたぶん心にずっしりあったのだと思います。
それに、隣りのフランソワが午後から休みを取って帰ってしまったこと。
なのでとても疲れて、帰宅してリビングの椅子に座ると立ち上がれませんでした。
もうおしまいだな、とぼんやり思っていると、新聞の集金の方が。
この方に何度助けられたでしょう。
その話はまた書きたいと思います。