生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

自分の身を守ることを一番に考えてくれたらいい

こんばんは。ランです。

 

先月から配属になった若い人に助けられています。

 

何といっても「普通」なのですね。

 

普通ってこんなにストレスのないものなんだ、としみじみ思います。

 

もちろん、私にとっての普通ですが。

 

誰かがしないといけないから、と出勤後すぐにしているいくつかのこと。

 

帰りにも、大したことではないですが、必要な作業があります。

 

それを気にして、手伝ってくれるのですね。

 

自分的にはごく普通ですが、彼女が来るまではあまりなかったことです。

 

なんかおかしいけど、と思うことがあまりに日常的になると、自分の方がおかしい気がしてくるのですね。

 

自分の感覚がおかしいと思うのはやっぱりこたえます。

 

他のことも、若い彼女は気づいてくれるでしょうか。

 

味方になんてなってくれなくていい、いえ表面上は味方じゃない方がいい、私の感覚がおかしくない、と示してくれるだけで最高です。

 

そのあとは、自分の身を守ることを一番に考えてくれたらいい。

 

普通の人、でいてくれて嬉しいです。

 

彼女をがっかりさせないように、何とか頑張らないと。