大きな健康不安に桜がやってきた現実
こんばんは。ランです。
今日は仕事でしたが、帰り道、コロナ禍前に戻ったかのような人出で驚きました。
全員羨ましい、とぼんやり思っていて。
大きな健康不安があって、そこに桜の季節がやってきた現実があります。
何とかしないといけないです。
夫式に毎日3食、何食べようかなぁ、と考えるか。
部屋の片づけを急ピッチでやって、夢だった「本とニャンコとワン吉くんとの生活」を手にするか。
ネット注文していた本棚を取次店まで夫と取りに行って、それがそのままでした。
配送料5,500円がもったいなくて、1時間以上かけて。
ちょっと上等めなので、組み立てなくてもいいやつです。
想像していたよりもっと素敵な、木の香りいっぱいの本棚。
本体と棚板を自由に組み合わせられたので、本体はナチュラル色、棚板をウォールナット色にしました。
二色のバランスが絶妙で、何とも言えない佇まい。
こんなの絶対に売っていない。我ながらセンスいいなと思ったり。
ここに好きな本を並べていくのはとても楽しみです。
食事も楽しみごとにしたいな。
そんなこといちいち願わなくても、楽しみごとの人が多いのでしょうけど。