生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

静かに離れてくれたらいいのに

こんばんは。ランです。

 

数日前から、ざわざわしていました。

 

でも、もうどんなことも残りの人生の邪魔はさせない、という決意があるので持ち直しました。

 

最後まで心を乱されるのは、やっぱり親戚ですね。

 

全くの他人なら最終手段として付き合わないこともできますが、親戚だとそうもいかない。

 

表面上だけでもいい感じに、と努力し続けてきても、思いもよらないことが起きてきます。

 

敵意まではないでしょうけど、何か面白くないのでしょうね。

 

ケンカになるとすごくストレスになるし、何よりわが子に嫌な思いをさせるのを避けたいのです。それだけ。

 

こどもたちの年齢ではまだまだわからないだろうな。

 

何かトラブルになれば、仲良くないんだな、と思うだけに決まっています。

 

こちらの我慢でうまくいくならそうしていますが、どうすることもできないことを言ってくる。

 

頭がいい人だという印象を昔は持っていたけど、年月とともに何がどう変わったのか。

 

仲良くしたくなければ静かに離れてくれたらいいのに、と。

 

悲しいですが、それだけを願っています。