生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

もしかして私ですか?

こんばんは。ランです。

 

この頃、職場の雰囲気がわるいので、しょっちゅうドキドキしています。

 

先週だったか、思わず魔法使いに聞きました。

 

魔法使いが明らかにプンプンしていたからです。

 

何かありました?

 

フランソワーズと?

 

え?もしかして私ですか?

 

魔法使いは、上司に怒ってる、と答えましたが、こんなふうだから私はダメなんだ、とつくづく思いましたね。

 

何も覚えがないのに、私かもしれないと思ってしまう。

 

まだその時はハッキリ聞けただけマシです。

 

そして、魔法使いだけではなく、他にも怒っている人が。

 

なんと次は、その上司もです。

 

それを見た魔法使いが、小さいオトコなんです、と言いましたが、その発言は良くないですよ、と本当は諭すべきでした。

 

いえ、その前に、そんなことぐらいで怒らないで下さい、とはっきり言ってしまうべきでした。

 

私には全てが大したことないと思えたので。

 

それに、怒りたいなら相手だけにお願いします、と言えたら最高ですが、やっぱりどれも無理だろうな…