生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

そういう人が結果的に誰かを助けてくれたり

こんばんは。ランです。

 

会話の通じる人と生きていきたい、と遠慮なくつぶやいていました。

 

夫は私の話を聴くのが面倒なのか、興味関心が違い過ぎて上の空なのか、家事が忙しいからなのか。

 

本当のところはもうよくわかりません。

 

でも、人が求めるもので、生きたい、の次はやっぱり共感なんじゃないかな…

 

 

と書いてすぐに気づきました。

 

人が求めるものは様々ですよね。

 

特に誰かに共感してもらわなくても、自分の好きなことをしていたい、という人もいると思います。

 

ざっくり言うと、人間関係より自分のこだわり。

 

そういう人が、結果的に誰かを助けてくれたり、世の中を変えてくれたり、って実は多いのかもしれません。

 

わざと誰かを困らせようなんてもちろんなくて、どちらかというと人助けをしてくれるのだから、そういう人たちも生きやすい世の中だったらいいな、と。

 

今日は仕事が休みで、ぼんやりとそんなことを考えていました。