生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

同年代の人たちが遊びに来てくれるリビング


こんにちは。ランです。

 

以前一緒に仕事をしていた若い人が遊びに来てくれました。

 

仕事帰りの彼女に簡単な夕飯を作るつもりが、やっぱりできなくて急いでお弁当を買いに。

 

「あおさ」の話をしたことを思い出して、それを入れたお味噌汁だけは作りましたが。

 

そのお弁当にはご飯が入っていないことに食べながら気づき、慌ててパックご飯を温めたり、椅子を修理に出していて不揃いになっている話や、まだリフォームが終わらない話…

 

私の落ち着かない様子に彼女は何度も笑っていました。

 

よく話だけはしていた「きのう何食べた?」を、家では観られないそうなので一緒に2話まで観ました。

 

もっと早く気づけばもう1話観られたのになとか、コーヒーとお菓子出すの忘れたとか。

 

でもまぁ若い若い人なのでやっぱり楽で、season2が始まるまでに何度か来てもらおう、と思っています。

 

こどもたちが出て行って、同年代の人たちが遊びに来てくれるリビング。

 

少し前までは考えもしなかったことです。