生きているだけでいい。   大丈夫。

大好きだった父との時間をこれからもっと取り戻すはずだったのに、突然訪れた別れ。いつか、私の人生もなんとかなったよ、と空に向かって乾杯したい。その日まで続けたいブログです。

父が音楽が好きだった理由


こんにちは。ランです。

 

健康に大きな不安が出てきて、全てがまるごとひっくり返ったような気持ちにしょっちゅうなっていました。

 

病院や病名や救急車、どれもがわるい連想をもたらして、食べなきゃという思いと、食べても仕方ない、という思いが競り合って。

 

不安って、出せる相手には怒りに変わったりするのですね。

 

加えて私の不安の深刻さをわからない夫の態度に、どうしても怒りの矛先が向いてしまうのでした。

 

そして、自分が抱えてきたものの本質にいよいよ向き合う時なんだろうな、とも感じていました。

 

でも、ふと、健康を害した原因を今さら分析しても仕方がない、とも思うのですね。

 

おそらく、ほとんどのことが、そうしかできなかったことの積み重ねです。

 

これではだめだとわかりながら、どうにもできず、その日を過ごすしかなかった。

 

 

父を思い出す時、その父はいつも笑顔なんです。

 

本当は、悲しみも寂しさも悔しさもたくさんあった人生のはずなのに。

 

父が音楽が好きだった理由がわかるような気がします。